
ブランド
筆記具メーカーの本質を追い求めて
株式会社 呉竹
- 1902年
- 奈良墨
- 西村真由美

歴史
奈良墨の伝統を現代に活かす
呉竹は1902年に奈良伝統の墨造りを生業として創業しました。
以来、固形墨はもちろん、チューブ状の「練り墨」や液体状の「墨滴」をはじめとした書道道具の総合メーカーとして歩んでまいりました。
そして時代に合わせた筆記具の開発にも着手。
裏移りやにじみといった問題を克服した水性インキの細字ペン「クレタケドリームペン」。
さらに墨ならではの書き味とサインペンの手軽さを兼ね備えた「くれ竹筆ぺん」の発売に至りました。
わたしたちは日本ならではの墨と筆の文化を継承しつつ、世界に通用する筆記具メーカーへと進化を続けています。
近年では絵てがみやクラフトなどアートの分野で求められる色彩豊かなサインペンをラインナップ。
伝統の技術を応用した化粧品や産業分野の製品も開発しています。
また世界各地へ販路を広げるにあたっては、顔料の微妙な表現にもこだわりました。
今後も、アート&クラフトに関わる商品をとおして、心豊かな生活と新しい文化の創造に貢献してまいります。
特徴
確かな品質と伝統技を受け継いで
わたしたちは「お客様が商品を手に取り、使い切るまでが品質」を第一に考えて企業活動をしております。
奈良で培われた製墨技術の伝統をもとに生み出された製品は、企画から製造、出荷に至るまで、そのプロセスを大切にしながら生産しています。
これからも品質を第一に墨づくりの伝統を未来へと受け継いでいきます。
このような考えから2025年7月11日にリリースしたのが「くれ竹万年毛筆 夢銀河 輪島蒔絵・輪島塗」です。
2024年に起こった能登半島地震により、伝統工芸品である「輪島塗」は、職人や工房の被災により存続の危機に瀕しています。
輪島塗と同じく伝統産業を担う者として、何か力になれないかという思いから生まれたアイテムです。
わたしたちが伝統の墨造りで木型として使用する「梨の木」を木地にして「 輪島蒔絵」と「輪島塗」の技を施しました。
伝統を受け継ぐ職人がひとつずつ丁寧に仕上げています。
一点ごとに丁寧に仕上げており、同じ図柄でも違う表情を楽しめることが特徴です。
「輪島塗」の伝統と呉竹の墨造りの精神が響きあう、唯一無二の筆記具です。
製墨技術や「かく」道具の開発を通じて、「呉竹製」という価値をお届けしています。

お客様へ
「かくこと」をとおして創造する喜びを
わたしたちは創業以来、書道用品やアート&クラフト商品をとおして「書くこと」や「描くこと」の楽しさや可能性を追求してきました。
また伝統の墨造りから生まれた「微粒子分散技術」を応用して開発された製品は、品質の向上や豊かな表現の実現にも寄与しています。
わたしたちはこれからも伝統の技術を大切にしながら手作りの価値と創造する喜びをお届けします。
呉竹が作るアイテムが、あなたの毎日をより鮮やかに彩ることができれば幸いです。
受賞歴
2014年 第49回プレミアム・インセンティブショー「プレミアム・インセンティブツールコンテスト大賞」


















